従業員をほめて
売上・業績アップ
「どうすれば売上がもっと上がり、大きな利益が出るのだろう?」
そんなお悩みを抱えるクライアント様に、具体的なヒントや行動をアドバイスでき、結果を出すためのサポートができる。それが「ほめ育」です。
「業績が悪く離職が止まらなかった飲食店が、昨年対比160%を達成」「生産性の悪かったドレッシング工場が、生産効率が130%になり、全員にボーナス支給」など、ほめ育の効果は数字にどんどん出てきます。
ほめ育とは、「ほめて育てる」教育です。
ただ「ほめて・おだてて」気分良くさせるのではありません。スタッフの「売上につながる行動」をほめるのです。ほめ育を習慣化し、風土を浸透させることで、職場環境は必ず良くなります。やる気が感じられなかったスタッフでさえも勤務態度が改善し、重要な戦力となり得るのです。
「どうすれば売上がもっと上がり、大きな利益が出るのだろう?」
そんなお悩みを抱えるクライアント様に、具体的なヒントや行動をアドバイスでき、結果を出すためのサポートができる。それが「ほめ育」です。
「業績が悪く離職が止まらなかった飲食店が、昨年対比160%を達成」「生産性の悪かったドレッシング工場が、生産効率が130%になり、全員にボーナス支給」など、ほめ育の効果は数字にどんどん出てきます。
誰しも必ず頑張っていることがあります。ほめ育では、スタッフの行動を細かく観察し、売上増加につながる「行動」をほめることを大切にしています。
すると、ほめられたスタッフはモチベーションがアップ。自分から“プラスワン”の行動をし始め、良い雰囲気の発信者になります。さらに、周りのスタッフにも一緒にやろうと声をかけ、プラスの巻き込みが始まります。ほめ育コンサルタントが関わることで、モチベーションが右肩上がりになり、良い循環を作ることができるのです。
基準なき“ほめ”は、単なる“おだて”になってしまいます。そして、叱ることも大切。顧客にほめられることをすれば大いにほめ、ダメなことはとことん叱ります。
ただ叱る際にも、「ほめ育」が生きてきます。人は自分の悪いところばかりを指摘されては、どうしても聞き入れにくいもの。ところが普段からほめられていて、「自分が認められている」と実感できていれば、必要な叱責は受け入れることができるのです。